北海道オホーツクの大自然

『オホーツクエリア』は、北海道の総面積の12.8%を占めるほどの大きさ。世界に誇る宝、「知床(世界自然遺産)」をはじめ、3つの国立公園、2つの道立自然公園、1つの国定公園に囲まれた圧巻のスケールが魅力の地域です。

ワッカ原生花園

遅い春を告げる「桜の名所」は、北見市上常呂の「金刀比羅桜公園」をはじめエリア内に多数。夏には青々と揺らぐ、辺り一面の美しい「麦畑」、秋には真っ赤な「サンゴ草」、冬は海を真っ白に覆う「流氷」と、オホーツクは四季を通して様々な『色』に出逢う、“THE北海道”を感じられるエリアです。

春
夏
秋
冬